2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

FC vol.3

リハーサル後 フットサル走る 1リットルの水消費

All Night Meeting

イベント会議 外出たら雨で朝

Faith

世界の中で 信仰心希薄な日本人とはいえ 自然の恵みで暮らす農家 田園広がる世界では 神聖な澄み切った空の下 濃厚な空気を感じた

七尾

親戚集まり法事 とにかく広い木造り 天井高い 寺本堂の中にて聴く 3人の坊さんによるコーラス読経の響き 不謹慎ながらこの上ない贅沢 全解放 きた!きた! 目を閉じ頷きながら トランス状態 聴後父も同様 いいライブ聴いたなと その後 17年ぶり本家 七尾の家…

和倉温泉

祖母と再会 和倉温泉泊 車窓から眺める広大な田園 露天風呂から見渡す大海原 そして 重ねた90年輪 重厚さに透きとおってく祖母の姿 頭の回転鋭く好奇心旺盛 主導権を握られっぱなしの会話の中 人智の崇高でありながら 果てしない強大さを感じ 心の中で平伏す…

金沢

両親と合流 電車に揺られ 金沢へ 21世紀美術館

能登へ

数えれば 17年ぶり 本家 石川県へ

断続

梅雨らしい日 突発的に降るスコール 嫌いじゃない 明日から一瞬 旅へ

13

真夜中 雨の中 帰路歩きながら 冴えて来て 頭の中

LIFE sound of speed

夜整体後 ギタリスト 坂ノ下さんとメシ ライブってのは正に 瞬間の刹那さ 音の消えていく儚さ 包まってる時間への差引 音が止むのが恐いんで 続いていくんだろうと お互いに

WIRE

@新宿WIRE 友人DJ RAJA出演 共通の友人うつつさん居て驚 花園神社内にあるクラブ 境内カオス 黒い穴蔵の中 重低音浴びて踊る人達 ゴールデン街の喧騒 新宿に漂うノスタルジー 重なるいつか

2rd recording

レコーディング 空中スタジオ 不穏な月の下で マイク2本 輪郭クッキリ 空気も拾って立体感 アブストラクトな雰囲気で好み ただ前回の鉄ギターのギターらしからぬ 刀みたいな音も捨てがたい ダンシングクイーンで拾った声のトーン 新球種覚えたてのピッチャー…

Word

歌詞と詩の違い 口語の違和感 節廻しながら 言葉遊び 日本語は無限すぎて 途方に暮れるんで 限定圧縮 醒めた冷たい言葉並べるも カクカク云々 硬くて熱があるなと まいったなと

天国のドア

1年前 落ちてくる月に 流れ星の洪水に 虹の下で 届きそうな朝陽に この世じゃない場所って錯覚 凄かった いい時に頂いた

FC vol.2

幅広く広がってきて 嬉しい 下は中一から40近くまで 20名が集まって ボールを追った

産みの苦しみ

まったく浮かばず まったり待つも 待てど暮らせど

Steel

鉄の空気 梅雨小休止 少しギターの音も 鳴ってきた

Trio Live

3度目@金町JAZZ INN BLUE 初見トリオ 飯尾登志(p) 加藤 秀(b) 坂ノ下典正(g) 毎度凄い!の改めて 一緒に演れたの光栄余りある

コミュニケーション

創作と演奏が同期した 音楽が芸術の中で突出してる部分 あるやいなやかかわらず 最良な瞬間 場所に感じる ここにいるのにいない 時空を超えたスピードというか 確かにある デレクベイリー

Teardrops

空中スタジオから 珠玉の10曲 朝感傷が堰を切って溢れ 雨に流れ出し 胸に込み上げて来るもの

Talk Talk

場所人を転々と移し 色んな話題について 笑い時にシリアスに語りまくった1日

雷雨

雨天強行だが さすがに強烈なカミナリは危険と 来週にFC順延 姉妹猫もビビッタ 尻尾3倍に膨らむ

Free market

@味の素スタジアム うとうとしつつ 出店

Cinecafe Live

坂ノ下典正(g) 加藤 秀(b) DUO LIVE @cinecafe soto http://www.cinecafesoto.com/

Autechre

オウテカ 両方ミックスすると面白い

Come wander with me

Come wander with me/Jeff Alexander 一日どんより空

ラリー

体育館にて卓球 様々な老若男女 埋まったテーブルを見やり 当たり前のこと 誰一人 同じようなフォーム球筋プレイ 被らないのだなと 皆十人十色

Blue Velvet

デビットリンチ監督 ブルーべルベット 狂気倒錯の世界 オリジナル

天使のささやき

梅雨入り ザーザー降る雨の中 コーラスハーモニー映える From Detoit To Philadelphia 60s70s Soul/R&Bコンピレーション 久々に引っ張り出して聴く 特に 天使のささやき/Three Degrees

遥か昔からある 粗野で粗暴な 不屈不滅 何でもないもの 無いものの果て 空っぽなところにこそ