再燃の心体2

競技生活を引退してから
あえて距離を置いてたが
自分の肉体の能力を
また限界まで引き出したいと
思ってる
理由はいくつかあるが
結果によって
ゆっくりと答えは自ずから浮かび上がるのを期待してる
効果的に
経験+様々な文献からチョイス
具体的なプランはまだイメージでしかないが
競技出身者の性で
レーニングの為のトレーニングではモチベーションが上がらない
今更得意の球技団体競技に付随する面倒はいらない
生まれついての資質からすると最も発揮できてやりたかった
拳闘ボクシング。しかし経済的,その他もろもろで非現実的。
ラソンが残った。
市民的ハーフマラソン,42,195キロ。
スピード、タイム、孤独、無
ゆっくりと究極は
肉体,果ては筋肉の織維1本とまで対話できる夢